CubTrek Kyoto

スーパーカブシリーズ10台との日々と徒然

2006年08月

オートハーフおもろい!

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やっと撮り終えた。次の27枚撮りフィルム。
ハーフだから54枚。
シャッター押すだけで、あとはカメラまかせ。
スナップ・スナップ!
出来上がってからのお楽しみ。
この間がいいなー。
クリアで鮮明な写真は撮れないけど、
偶然できた好きな感じの写真は、見てて心和むな。
カブの気持ち良さと似てる。


白山へキャンプツーリング

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24日(木)、25日(金)、1泊でキャンプツーリングに行ってきました。

レポは↓
http://www.eonet.ne.jp/~sbhtct/06.08.24.25.hakusan.htm

自転車夜中徘徊スナップ「宝箱」

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キッチン屋の夜の窓は、海の底で宝箱を開けたようだ。

自転車夜中徘徊スナップ「納涼?」

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蒸しっとした空気の中の納涼床・・・

凄く走った気がする、大見尾根

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CT110で大見尾根へ行ってきた。
花背峠から入って大見の里へと下る。
この季節、逆コースの上りは、エンジンがヒートして負担が大きい。

相変わらすハードな河原路面で笑けてくる。
ラインを選んで走らないとあらぬ方向へCTが振られてしまう。
ただ、このところ雨が降ってないので、名物のヌタ場は水が少なく乾き気味だったので楽だった。
Tシャツ一枚で行ったので、枝で腕に擦り傷。
大見尾根走るときは最低でも長袖は着ておきましょう。教訓。
大見の里へと下りれば、ふう〜と深呼吸。
百井の集落までの舗装路は脱力感で流れるように走る。
CT110の馬力とギア比とがばっちりとシンクロしてる道。
このピッタリとはまった瞬間のCT110の気持ち良さといったら!
これがあるから、少々遅くても振動多くても、そんなん帳消し!!
百井峠で持ってきたおにぎりをほおばりながら、泥の付いたCT110をうっとり眺めるのであった。
カッコエエなあ〜CT110。

要注意!時速50キロまで

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ここ最近、毎日のように自転車での夜の徘徊が趣味となりまして、はい。
家でパソコンを開けない日々が続いてた。
ほんでもって世間は盆休みなんですが、今日は出勤。
普段なら、嫁の実家のビーチへ帰省し、海を堪能しているんですがね・・・。
仕事に来て、久しぶりにネット生活。
ネットの世界も無ければ無いでなんとかなるもので、そのぶんの時間をいろいろと使えるわけで・・・
見て下さってる方々には、突然の休みで申し訳ないのですが、本体の「カブトレッキング」はもう少しお休みします。

昨日は、久しぶりにカブで走った。
C105で周山街道を走り、途中カモノセキャビンでCB400の美人ライダーとお話しし、美山の茅葺きの里へと。その後、佐々里経由で花脊峠を越えてというコース。130キロぐらいかな。
周山街道の栗尾峠下りでアクセル全開で70キロ強ぐらい出したら、その後振動が多くて、時速30キロ以上出せなくなった。エンジンやったかなと誤魔化しながら走っていると今度は、リアがグニャグニャと動く。あっ!パンクとストップしてみると、スイングアームのシャフトが半分抜けてる。ガソリンスタンドでナットを聞いても持っているはずなく、近くの自動車屋さんを紹介され、休みなのに対応していただきナットを見つけていただいた。ありがたかった!支払おうと聞いても値段を言ってくれないので、気持ち1,000円だけをなんとか受け取ってもらった。
振動もなくなりその後は快走。40過ぎた老体を無茶しちゃいかんと、開き直って時速50キロまででのんびり走ることに。車にガンガン抜かれるが、そこはカブの世界が広がる。エンジン付きの自転車だと思えば、とても愉快に走れる。
渓谷沿いに吹く風が清々しく、OHVサウンドを山に響かせながら、C105初の100キロ越えを楽しんだ。

仕事しながらの投稿はスリル満点やな(笑)。

夏休み

しばし休業いたしまする。

今夜の徘徊

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夜の徘徊が面白くて。今日は平安神宮。闇夜に浮かぶ朱色がにゃかにゃか不気味でよろしい。向こうにぬらりひょんがいそう。
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